「裕福」と「幸福」
似ているようで、実は少し違う言葉です。
裕福とは
裕福とは、
お金や物が十分にある状態のこと。
・収入が安定している
・欲しい物が買える
・生活に余裕がある
目に見えやすく、数字や条件で測りやすいのが特徴です。
社会的には「成功」と見られやすい状態でもあります。
幸福とは
幸福とは、
心が満たされている状態のこと。
・安心して眠れる
・誰かと笑い合える
・「これでいい」と思える
お金や物の多さとは、必ずしも比例しません。
人それぞれ基準が違い、本人にしか分からない感覚です。
よくある勘違い
裕福になれば、必ず幸福になる。
そう思われがちですが、実際は逆もあります。
・裕福だけど、常に不安
・物は少ないけど、気持ちは穏やか
裕福は「外側の状態」
幸福は「内側の感覚」
この違いが、ズレを生みます。
どちらが大切?
どちらか一方ではなく、
自分にとってのバランスが大切です。
お金があることで守れる幸福もあれば、
お金がなくても得られる幸福もあります。
おわりに
オイラは、
裕福は「選択肢を増やす力」、
幸福は「今を肯定できる力」だと思っています。
両方そろえば理想だけど、
まずは「自分は今、何に満足しているか」を
たまに立ち止まって考えるだけでも、
幸福は少し近づいてくる気がします。
本日の川柳
幸福は 誰かのために 動ける日