恩田陸さんの魅力。ジャンルを超えて心に残る作品

こういうのでいいんだよ

恩田陸さんの作品を読んでいると、

「この人、本当にいろんな世界を描くなあ」

と思います。

ミステリー。

青春。

ファンタジー。

ホラー。

音楽やスポーツ。

作品によって、雰囲気がかなり違います。

それなのに、読み終わったあとに残るものがある。

そこが、恩田陸さんの魅力だと思っています。

作品ごとに世界が違う

恩田陸さんの作品を読んでいて面白いのは、

「次はどんな世界に連れていかれるんだろう」

という感覚です。

同じ作家さんを読んでいるのに、

作品によって受ける印象が変わります。

それでも、

人の心の動きだったり、

記憶だったり、

人と人との距離感だったり。

読んでいるうちに、

自分の中にある何かを考えさせられます。

ここが面白いんですよね。

読むたびに違うものが残る

小説って、

そのときの自分の年齢や経験によって、

感じ方が変わることがあります。

以前なら気にしなかった場面が、

今読むと妙に引っかかる。

登場人物の言葉が、

自分の経験と重なって見える。

そんなこともあります。

だから、

「この作品はこういう話です」

と簡単に決めつけたくないんです。

読む人によって、

持ち帰るものが違っていい。

そんな余地を感じます。

幅広く読んでいるからこそ

恩田陸さんは、

本当に幅広いジャンルを書かれています。

だからこそ、

どの作品を読んでも、

物語の内容から何か深く得るものがある。

これが自分にとって大きな魅力です。

単純に「面白かった」で終わらない。

読み終わったあと、

少し時間が経ってから、

「あの場面、そういうことだったのかな」

と考えることがあります。

この時間も、

読書の楽しみなんですよね。

まとめ

恩田陸さんの魅力は、

ジャンルの幅広さだけではないと思います。

作品ごとに違う世界を楽しませながら、

その奥にある人間や記憶、

感じ方について考える時間を残してくれる。

だから、

次の作品にも手が伸びる。

そんな作家さんです。

おわりに

オイラは思いました~。

幅広いジャンルを読んでいるからこそ、

恩田陸さんの作品は、

読むたびに違うところから刺激をもらえるんですよね。

ミステリーを読んだつもりが、

人の心について考えていたりする。

ファンタジーを楽しんでいたはずなのに、

自分の過去を思い出したりする。

そういう、

「物語を読んだあとに何かが残る」

ところが好きです。

これからも、

ジャンルにこだわらず、

いろんな作品を読んでいきたいと思います。

本日の川柳

恩田陸 物語から 自分を見る

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