「スターにはなれませんでしたが」読了報告!著者 佐藤満春

こういうのでいいんだよ

タイトルを見たときから、なんだか気になる本でした

「スターにはなれませんでしたが」

この言葉。

ちょっと自虐的にも見える。

でも、読み進めていくと、そんな単純な話ではありませんでした。

スターじゃなくても、人生は続いていく

世の中には、

「成功した人」

「売れた人」

「夢をかなえた人」

という物語がたくさんあります。

でも、人生って、それだけじゃないですよね。

思ったようにいかなかったこと。

途中で方向が変わったこと。

自分では大したことではないと思っていた経験。

そういうものも、後から振り返ると、自分を作っていたりします。

この本を読んでいると、そんなことを考えました。

「スター」という言葉が引っかかった

スターになる。

簡単なことではありません。

才能だけでもない。

努力だけでもない。

運やタイミング、人との縁もある。

だからこそ、

「スターになれなかった」

だけで、その人の人生を測る必要はないんじゃないか。

そんなふうにも思いました。

誰かから見れば普通の人生でも、

本人にとっては、いろいろあった人生です。

そこには、その人にしか語れない話があります。

自分の人生を振り返る

本を読みながら、自分のことも少し考えました。

「あのとき、違う選択をしていたら」

そんなことを考えることがあります。

でも、過去はやり直せません。

だったら、

「あの経験があったから、今の自分がいる」

と考えたほうが、少しだけ人生を面白く見られる気がします。

スターになれなかった。

それでいいじゃないか。

そんな気持ちにもなりました。

まとめ

スターになることだけが人生ではない。

そんなことを考えさせてくれた読書でした。

人生の主役は、必ずしも有名な人だけじゃない。

自分の人生なら、自分が主役です。

そう考えると、これまでの失敗や寄り道も、少し違って見えてきます。

おわりに

オイラは思いました~。

スターにはなれませんでしたが、

そもそもスターを目指していたのか?

そこから考えてしまいました。

人生って、結果だけ並べると短く見える。

でも、寄り道や失敗まで入れると、けっこう長い。

だったら最後まで、

「自分の物語」を楽しんでみようかな。

そんなことを思わせてくれた。

本日の川柳

スターでない でも友達には 恵まれた

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