語彙力がある人って、なんとなく好印象です。
頭が良さそう。
話がおもしろそう。
そして、言葉の選び方がうまい。
今回は「語彙力」について、ざっくり考えてみます。
語彙力って何?
語彙とは、
「知っている言葉の集まり」
のこと。
語彙力は、その言葉を状況に合わせて使う力です。
例えば「すごい」。
便利ですよね。
すごい景色。
すごい料理。
すごい人。
すごい映画。
……すごいしか言ってない(笑)。
でも、
「圧巻だった」
「味わい深い」
「懐かしさを感じる」
なんて言葉が自然に出てくると、印象が変わります。
同じ感想でも、伝わり方が違うんですよね。
語彙力がある人は話がおもしろい
語彙力がある人は、話していて飽きない。
同じことでも、いろんな表現ができるからです。
「嫌だった」だけではなく、
「気が重かった」
「釈然としなかった」
「どうにも腑に落ちなかった」
など、微妙な違いを言葉にできる。
人間の感情って、意外と複雑です。
だからこそ、言葉の数があると便利なんでしょうね。
難しい言葉を知っていればいい?
これは違うと思います。
難しい言葉を並べても、相手に伝わらなければ意味がない。
分かりやすい言葉を選べる人も、立派な語彙力です。
「どうだ、俺はこんな言葉を知っているぞ」
では、ちょっと鼻につきますからね(笑)。
言葉は知識自慢より、使い方が大事。
語彙力はどう増やす?
やっぱり読書は大きいと思います。
でも、読むだけではなく、
文章を書く。
人と話す。
知らない言葉を調べる。
「この言葉、いいな」と思ったら覚えておく。
こうやって少しずつ増えていくんでしょうね。
ブログを書いていると、
「この気持ち、なんて言えばいいんだ?」
と手が止まることがあります。
これが意外と難しい。
でも、そのたびに言葉を探す。
これも語彙力の練習なのかもしれません。
まとめ
語彙力は、難しい言葉をたくさん知っていることだけではありません。
知っている言葉の数。
状況に合わせて選ぶ力。
自分の気持ちを言葉にする力。
相手に伝わる言葉を選ぶ力。
こういうものが合わさって、語彙力になるのでしょう。
そして、それが「この人、なんか感じがいいな」にもつながる。
そんな気がします。
おわりに
オイラは思いました~。
語彙力って、筋トレみたいなものかもしれません。
一日で急に増えるわけじゃない。
本を読んだり、文章を書いたり。
「この言葉、知らなかったな」
を一個ずつ拾っていく。
そう考えると、ブログを書くのも悪くない。
本日の川柳
語彙力 あるはずなのに 出てこない