向き不向き、DNAで決めれば良かったのになぁ!

こういうのでいいんだよ

人生って、選択の連続ですよね。

進学、仕事、人間関係。

そのたびに、

「自分はどうしたいんだ?」

と考えて決めてきました。

好き嫌い。

そのときの状況。

育った環境。

自分の置かれた境遇。

いろんなものを考えて、その都度選んできた。

でも最近、ふと思ったんです。

「向き不向きが、もう少し早く分かっていたらなぁ」

って。

DNAである程度わかることがあるらしい

遺伝には、性格や体質、運動能力など、さまざまな要素が関係するとされています。

もちろん、

「DNAで人生が全部決まる」

なんて話ではありません。

環境や経験、努力だって大きい。

ただ、人によって生まれ持った傾向が違う。

それならですよ。

もう少し早く、

「こっちの方向は、あなたの強みが出やすいですよ」

なんて教えてもらえたら面白かったなぁ。

なりたい自分と、向いている自分

例えば、

音楽の才能がほとんどないのに歌手を目指す。

野球のセンスがないのに、大谷選手のようになりたいと思う。

もちろん、挑戦すること自体が悪いわけじゃない。

努力によって伸びる部分もあります。

だから、

「向いていないから諦めろ」

と言いたいわけでもありません。

ただ、本気で頑張っているのに、なかなか結果が出ない。

そんなとき、

「努力が足りない」

だけじゃなく、

「そもそも、自分の得意な方向はどこなんだ?」

と考えてもよかったんじゃないか。

今になって、そんなことを思います。

もっと早く知りたかった

もし若いころに、

自分が比較的得意なこと。

苦手になりやすいこと。

興味を持ちやすい分野。

そんなものが、ある程度わかっていたら。

教育も違ったかもしれない。

努力する場所も変わったかもしれない。

同じ努力でも、

「可能性が高い場所」

に力を注げたかもしれない。

そうすれば、偶然うまくいく確率だって少しは上がったんじゃないかな。

そんなことを考えます。

それでも、過去を否定するつもりはない

とはいえ、

「あのとき違う選択をしていれば」

と考え始めると、きりがありません。

そのときの自分は、そのとき持っていた情報で選んだ。

だから、その選択も自分の人生です。

今さらDNAを調べて、人生をやり直せるわけでもないですしね。

だったら、

「自分には、どんな方向が合っていたんだろう?」

と振り返ってみる。

これは、今からでもできる気がします。

まとめ

生まれ持ったものだけで人生は決まりません。

環境も、経験も、努力も関係する。

それでも、もし自分の傾向を早く知ることができたなら。

もっと自分に合った場所で、頑張れた人もいるんじゃないかな。

「なりたい自分」だけを見るのではなく、

「向いている自分」を知る。

この二つを一緒に考えてみるのも、悪くない気がします。

おわりに

オイラは思いました~。

若いころの自分に、

「お前、もう少し自分の取扱説明書を読め!」

って言いたい(笑)。

でも、そんな説明書なんて持ってなかったんですよね。

だからこそ今は、

「自分は何が得意だったんだろう?」

なんて、人生の後半になってから答え合わせをしています。

遅い?

いやいや。

人生、答え合わせをするのにも、まだ時間はありますよね。

本日の川柳

適性を 知らずに選んだ 人生路

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