「親友って、どこからなんだろう?」
ふと、そんなことを考えました。
知人、友人、仲間、親友。
言葉は違うけれど、境界線は意外とあいまいです。
自分のこれまでを振り返りながら、考えてみました。
知人は「知っている人」
顔や名前を知っている。
仕事や学校などで一緒になった。
会えば挨拶もする。
でも、普段から連絡を取るほどではない。
自分の中では、そんな距離感です。
友人は「一緒にいた人」
昔は、友人と呼べる人がたくさんいました。
学校の友達。
アルバイト仲間。
音楽をやっていた頃の友達。
一緒に飲んだり、くだらない話をしたり。
今思えば、たいした話なんてしていません。
でも、そういう時間が楽しかった。
仲間は「何かを共有した人」
仲間は、友人とは少し違う気がします。
同じ仕事をした。
同じ趣味を楽しんだ。
同じ場所で頑張った。
同じ時間を過ごした。
そんな経験があると、「仲間」という言葉がしっくりきます。
友人じゃなくても、妙な連帯感があったりします。
じゃあ、親友って?
ここが難しい。
何でも話せる人なのか。
困ったときに助けてくれる人なのか。
付き合いが長い人なのか。
自分は最近、
「会っていない時間が長くても、関係が消えない人」
なのかなと思っています。
何年も会っていない。
連絡もほとんどしていない。
それでも、久しぶりに会えば普通に話せる。
「久しぶり!」
それだけで、昔の空気に戻れる。
こういう人は、やっぱり特別です。
年齢を重ねると見えてくるもの
若い頃は、友達が多いことを気にしていた時期もありました。
でも、年齢を重ねると少し変わってきます。
毎日のように会っていた人と、いつの間にか疎遠になる。
逆に、何年も会っていないのに、なぜか忘れない人もいる。
人間関係って、会った回数だけでは決まらないんですよね。
だから「親友は何人?」と聞かれても、すぐには答えられない。
まとめ
知人は、知っている人。
友人は、一緒に時間を過ごした人。
仲間は、何かを共有した人。
そして親友は、
「離れていても、関係が切れた気がしない人」
なのかもしれません。
少なくとも、自分はそんなふうに思います。
おわりに
オイラは思いました〜。
昔の友達を思い出してみると、
「そういえば、あいつ元気かな」
と顔が浮かぶ人がいる。
それだけで、もう十分なのかもしれません。
親友って、人数じゃなくて、
心の中に残っている人なのかな。
本日の川柳
親友は 賞味期限が ないらしい