本日の一曲

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江戸切子

作詞 まごっちょ 作曲 AI生成

二人で過ごす夕涼み

話しながらも君を想う

風鈴の音色に誘われ

浴衣で暖簾をくぐった

木製の椅子に腰掛け

くずもちをほおばる唇

きな粉の口紅をつけて

最高の笑みを浮かべた

梅や藤の季節にはまた来よう

世界にたった一つの

江戸切子を作りに

江戸切子を作りに

手を繋ぎながら帰り道

暖かな気持ちになれるよ

昭和生まれの二人には

古き良き街並みに心弾む

梅や藤の季節にはまた来よう

世界にたった一つの

江戸切子を作りに

江戸切子を作りに

かいせつ(笑)

むかし、バンドで演奏した曲。イメージはAI生成なのでかなり違います。
作詞はデートで実際に切子工房を体験し、船橋屋本店で葛餅を食べ、
亀戸天神へ寄ったら藤の花がとっても奇麗でした。当時の思い出。

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