1980年代の日本から生まれたおしゃれな音楽スタイル―
最近、SNSや音楽配信サービスで「シティポップ」という言葉をよく見かけます。
でも、正直「なんとなく聴いたことあるけど、よくわからない」という人も多いのではないでしょうか。
今回は、シティポップを初めて知る人でも分かるように、特徴や魅力、そして「ニューミュージックとの違い」もまとめてみました。
シティポップとは?
シティポップは、1980年代の日本で流行した音楽ジャンルの一つで、
簡単に言うと、
「都会的でおしゃれ、ちょっとリッチな雰囲気のポップス」
を指します。
歌詞には、都会の夜景やドライブ、恋愛、カフェやバーなどの生活シーンが描かれることが多く、
音楽自体も ファンク・ジャズ・R&B・AOR・ソウル などの要素を取り入れた洗練されたサウンドが特徴です。
ニューミュージックとの違い
シティポップとよく比較されるのが「ニューミュージック」です。
簡単に言うと、ニューミュージックは感情やメッセージ重視の「個人的な音楽」、
シティポップは音楽の雰囲気や都会的ライフスタイルを楽しむ「スタイル重視の音楽」です。
例えば、ニューミュージックの歌詞は恋愛や青春、人生の悩みなど、個人の感情やメッセージが中心。
ギターやピアノを中心としたバンドサウンドが多く、聴く人の気持ちに寄り添うような印象です。
一方でシティポップは、夜景やドライブ、おしゃれなバーやカフェなど、都会的なライフスタイルを描く歌詞が多く、
ファンクやジャズ、R&Bなどを取り入れた洗練されたサウンドで、聴くだけでスタイリッシュな空気感を楽しめます。
代表的なアーティストと曲
シティポップを代表するアーティストには以下のような人たちがいます
山下達郎
竹内まりや
杏里
角松敏生
大貫妙子
曲例
「Ride on Time」山下達郎
「Plastic Love」竹内まりや
「オリビアを聴きながら」杏里
■ シティポップの特徴
都会的な雰囲気
夜景やドライブ、おしゃれなカフェやバーを感じさせる歌詞とサウンド
洗練されたサウンド
ギターやベースのグルーヴ感
シンセサイザーの煌びやかな音
ジャズやR&Bのリズムを取り入れたアレンジ
聴いているだけで気分が上がる
疲れたときやリラックスしたいときにぴったり
まとめ
シティポップは、1980年代に日本で生まれた
都会的でおしゃれ、恋愛や夜景を感じる音楽
ファンク・ジャズ・R&Bなどを取り入れた洗練されたサウンド
ニューミュージックとは、感情重視かスタイル重視かで違う
聴くだけで、ちょっとレトロでおしゃれな空気感を味わえるので、日常のBGMやリラックスタイムにぴったりです。
おわりに
1980年代は青春真っ只中、洋楽、邦楽、ジャンルも賑やかでした。
趣味でバンドを組み、ロックからパンクにのめり込んでいました。
振り返ると聴いていた音楽はその時の記憶を蘇らせますね!
本日の川柳
都会感 出すためだけに 夜景行く