なぜこの人は面白いのか?

こういうのでいいんだよ

「あの人、なんか面白いよね。」

でも、芸人じゃないし、ボケてるわけでもない。

なのに、一緒にいるとちょっと楽しい。

その面白さには、ちゃんとした正体があります。

自分をちょっと客観視している

「自分は今こういう状態だな」とわかっている。

緊張してる自分

調子に乗ってる自分

失敗してる自分

それを隠さず、少し笑える形で出せる。

自意識をネタ化できる人は面白い。

物事の「ズレ」に気づく

常識と現実のズレ。

期待と結果のズレ。

言葉と本音のズレ。

そこに気づいて、あ、ここ変じゃないと指させる。

笑いの正体は、たいていズレです。

立場を固定しない

正しい側に居続けない

偉い側に居続けない

被害者側に居続けない

自由に動けるから、話が転ぶ。だから面白い。

余白を残す話し方をする

説明しすぎない。

オチを言い切らない。

間がある。

聞き手が想像できる余地がある人は、面白く感じる。

感情が素直に出ている

嬉しいときは嬉しそう。

困ったときは困っている。

驚いたらちゃんと驚く。

感情が自然に見える人は、生っぽくて目が離せない。

世界をちゃんと見ている

面白い人は、意外と観察者。

人を見ている

自分を見ている

場を見ている

だから話が具体的で、絵が浮かぶ。

まとめ

この人が面白い理由は、

センスより構造

ボケより視点

話術より態度にある。

ズレに気づき、それを安全に差し出せる人が面白い人。

おわりに

オイラは、面白さって才能じゃなくて距離感だと思っている。

近すぎず、遠すぎず、ちょうど笑える位置。

本日の川柳

面白い 言い切らないで 余白置く

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