横浜銀蝿ファン世代が考える「ファンダム経済」

こういうのでいいんだよ

最近よく聞く

「ファンダム経済」。

簡単に言えば、

好きが、お金の流れを生む仕組みのこと。

昔のファンダム経済は、とてもシンプルだった

当時のお金の使い道は、限られていました。

・レコードやカセットを買う

・ライブ(集会)に行く

・雑誌を読む

・銀蝿スタイルを真似る

どれも、

体験や実物に対して払うお金。

消費というより、

「応援」や「仲間との共有」に近い感覚でした。

「お揃い」は、今でいう公式グッズ

ドカン、革ジャン、リーゼント。

銀蝿ファンの制服は、

今でいう公式グッズそのもの。

音楽だけでなく、

生き方や世界観ごと身にまとう。

そこに、

迷わずお金を使っていました。

ライブは、リアルイベントの原点

銀蝿のライブは、

ただの音楽鑑賞ではありません。

全国から仲間が集まる、

いわば集会。

交通費、宿泊費、飲食代。

今でいう「推し活遠征」は、

すでに成立していました。

今との違いは「距離感」

今のファンダム経済は、

・配信

・サブスク

・投げ銭

応援の入口が近く、

動きもとても速い。

一方、

横浜銀蝿ファン世代は、

アーティストとの距離が遠かった。

だからこそ、

払うお金には覚悟があり、

熱量はゆっくり、でも長く続きました。

ファンダム経済は、燃え尽きない方が強い

瞬間的な盛り上がりだけが、

成功ではありません。

横浜銀蝿が今も語られるのは、

ファンが一気に燃え尽きなかったから。

静かに、

無理をせず、

何十年も応援を続けてきた人が多かった。

おわりに

朝井リョウさんの著書、「イン・ザ・メガチャーチ」に
影響されてこのテーマにしました。

形は変わっても、
「好きなものを支え、世界観に浸る楽しさ」は同じ。

オイラたちは気づかないうちに
ファンダム経済の先駆者?でした。

本日の川柳

今になり あれも推し活と 名前つく

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