どう読書をすればいいか?読書離れ!

こういうのでいいんだよ

読書を楽しむための現実的な考え方

読書は「最初から最後まで正しく読むもの」と思われがちだが、

その意識が、かえって読書を遠ざけてしまう。

読書は試験ではない

必要なのは理解の量ではなく、引っかかりの質である。

最初から最後まで読む必要はない

目次を見て、関心のある章だけを読む。

途中で合わないと感じたら、閉じてもいい。

読まなかった部分は「失敗」ではなく、

自分には今必要なかったという判断材料になる。

理解よりも「反応」を大事にする

印象的な名言や難しい理論でなくていい。

どこか違和感が残る

自分の経験と重なる

誰かに説明できそうだと感じる

そうした反応があった一文こそ、

その読書の成果と言える。

読後は一言で整理する

読み終えたあとに問うのは一つ。

「この本は、結局何を言っていたのか」

一言で言語化できれば、内容は自分の中に残っている。

言えない場合も、理解が未熟なだけで無駄ではない。

読むジャンルの考え方

新書

テーマが明確で分量も少ない。

社会や物事の構造を大づかみする入口として適している。

エッセイ

答えを提示するより、思考の過程を見せる。

価値観を押し付けないため、読書の負荷が小さい。

小説

直接的な実用性は低い。

しかし、人間の感情や矛盾を追体験することで、

他者を単純化しない視点が養われる。

実用書・自己啓発書

全体を実践しようとすると疲弊する。

一部を取り出し、試す程度で十分である。

おわりに

オイラは

読書は「ちゃんと読むもの」じゃなくて、

今の自分に引っかかる言葉を拾う作業だと思ってる。

一冊まるごと分からなくてもいい。

一行、残ればそれで十分。

本日の川柳

帯の言葉 そこが一番 心打つ

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