病院などでよく聞く 理学療法士(PT)。
でも、
「何をしている人なの?」
「整体とどう違うの?」
と疑問に思う人も多いと思います。
理学療法士とは
理学療法士(PT)は、
体の動きを回復させるリハビリ専門職です。
病気やケガ、加齢などで
・歩く
・立つ
・体を動かす
といった動作が難しくなった人をサポートします。
日本では
国家資格の医療職です。
法律は
「理学療法士及び作業療法士法」で定められています。
どんな人が対象?
理学療法の対象は幅広いです。
例えば
・脳卒中の後遺症
・骨折や手術後
・腰痛や関節痛
・スポーツケガ
・高齢による筋力低下
など、
体の動きに問題がある人が対象になります。
主な仕事内容
理学療法士の仕事は主に3つです。
① 身体の状態をチェック
・筋力
・関節の動き
・歩き方
などを評価します。
② 運動によるリハビリ
・筋力トレーニング
・ストレッチ
・歩行練習
・バランス訓練
運動療法は身体機能回復に効果があると
多くの研究で示されています。
③ 痛みを和らげる治療
・電気治療
・温熱療法
などを使うこともあります。
どこで働くの?
理学療法士の主な職場はこちら。
・病院
・整形外科クリニック
・介護施設
・訪問リハビリ
・スポーツ分野
日本では
約20万人以上が働いています
(日本理学療法士協会)。
国家資格なの?
理学療法士になるには
1 養成校で学ぶ
2 国家試験に合格
この2つが必要です。
国家試験は
厚生労働省が実施しています。
まとめ
・理学療法士はリハビリの専門職
・国家資格の医療職
・体の動きを回復させる仕事
・運動療法が中心
・病院や介護など幅広く活躍
つまり理学療法士は
「動ける体を取り戻すサポート役」です。
おわりに
オイラは思うんですが、
人って普段は「歩けること」を当たり前に感じています。
でもケガや病気になると、
立つことや歩くことがどれだけ大切か分かります。
理学療法士の仕事は、
その「当たり前」を取り戻す手助けをする仕事。
担当の先生は一生懸命です
人の生活を支える大事な役割だと思います。
本日の川柳
もう無理と 言うと優しく あと三回