風邪を治す薬は、この世に存在しない?

こういうのでいいんだよ

現在、

一般的な「風邪」を、

完全に治す特効薬は存在していません。

風邪薬の多くは、

症状を和らげるための薬です。

最終的に風邪を回復させるのは、 自分自身の免疫力だと言われています。

そもそも風邪とは何か

風邪は、

正式には「風邪症候群」と呼ばれます。

原因の多くはウイルスです。

しかも種類が非常に多く、

200種類以上あるとも言われています。

そのため、

「これ一つ飲めば全部治る」

という万能薬を作るのは、

かなり難しいのです。

風邪薬の役割

市販薬や処方薬は、

熱を下げる

咳を抑える

鼻水を減らす

喉の痛みを和らげる

など、

つらい症状を軽くする目的があります。

つまり、

身体をラクにして、

回復しやすい状態を作るのが役目です。

治しているのは免疫力

実際にウイルスと戦っているのは、

自分の免疫です。

だから風邪をひいた時は、

しっかり寝る

水分を取る

栄養を取る

身体を冷やさない

こうした基本が大切になります。

昔から言われる

「風邪の時は休め」

には、 ちゃんと理由があるのです。

抗生物質では治らない場合も多い

勘違いされやすいですが、

抗生物質は細菌に効く薬です。

風邪の多くはウイルスなので、

基本的には効きません。

必要のない抗生物質を使いすぎると、

耐性菌の問題にもつながるため、

世界的にも注意されています。

「早く治したい」が逆効果になることも

無理して仕事や外出を続けると、

長引く人もいます。

熱が下がっても、

身体の中では、

まだ免疫が戦っている途中の場合があります。

「ちょっと良くなったから大丈夫」

で動きすぎると、

ぶり返すことも少なくありません。

まとめ

風邪を完全に治す万能薬は、

現在も存在していません。

風邪薬は、

症状をラクにするためのものです。

本当に回復させるのは、

自分自身の免疫力。

だからこそ、

休養や睡眠が、

昔から大切にされてきたのだと思います。

おわりに

オイラは思いました〜。

薬を飲めば全部解決するような気がしていました。

でも実際は、

身体って、

静かに休ませる時間も必要なんですよね。

年齢を重ねるほど、

「無理しない」

の大切さが、

少しずつ分かってきた気がします。

本日の川柳

風邪薬 効いてる頃に また寝てる

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