第二次ラーメンブーム、あの頃は情報より足で探していた

こういうのでいいんだよ

今振り返ると、

第二次ラーメンブームは、かなり早かった気がします。

1980年代後半から1990年代前半。

今のようにネットもありません。

口コミサイトもありません。

ラーメン情報を探すのも大変でした。

それでも、気になる店はどんどん増えていった。

気になる店が増えていく

まず思い浮かぶのが土佐っ子。

そこから、

野方ホープ。

弁慶。

香月。

千石自慢ラーメン。

らーめん一番。

なんでんかんでん。

田中商店。

九州じゃんがら。

ちばき屋。

東池袋大勝軒。

中本。

そして、武蔵。

青葉。

くじら軒。

もちろん、まだまだあります。

こうして店名を並べるだけで、

当時の空気まで蘇ってきます。

「あの店、行ったなぁ」

そんな記憶が出てくるんですよね。

情報が少ないから面白かった

今なら、スマホですぐ調べられます。

営業時間も分かる。

場所も分かる。

評判だって、すぐ出てきます。

でも、あの頃は違いました。

雑誌を見たり。

人から聞いたり。

たまたまテレビで見たり。

そして、実際に行ってみる。

外したこともありました。

でも、それも含めて楽しかった。

ラーメン屋を巡ることが目的になった

最初は、ただラーメンが食べたかった。

それがいつの間にか、

「次はどこへ行こう?」

になっていく。

店を知る。

食べに行く。

また別の店を知る。

この繰り返しでした。

当時はラーメン評論家も、今ほどたくさんいません。

石神秀幸さんなど、限られた人たちの情報を追いかけていた記憶があります。

今思えば、

ラーメンブームそのものを、自分の足で追いかけていたんでしょうね。

まとめ

第二次ラーメンブーム。

振り返れば、

本当にたくさんの店がありました。

そして、その一杯には店だけじゃなく、

そこへ行った自分の思い出も残っています。

だから店名を見るだけで、

「あの頃」が戻ってくる。

ラーメンって、面白いですね。

おわりに

オイラは思いました~。

昔のラーメン巡りって、

食べ歩きというより冒険だったのかもしれません。

知らない店へ行く。

並んでみる。

食べてみる。

そして、帰り道に語る。

そんな時間まで含めて、

ラーメンの思い出なんですよね。

本日の川柳

ラーメンで 知らない街も 知っていく

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