石の上にも三年」頑張ったら、岩が出てきた(笑)

こういうのでいいんだよ

「石の上にも三年」

昔からありますよね。

辛抱して続ければ、

そのうち何かが変わる。

そんな意味です。

ところがですよ。

三年頑張りました。

じっと耐えました。

そして、三年後。

石が温かくなったかと思ったら……

岩が出てきました(笑)

なんでやねん。

三年やれば何とかなる?

若い頃は、

「頑張れば何とかなる」

そう思っていました。

三年続ければ、

何か結果が出る。

三年耐えれば、

道が開ける。

そんな感じです。

ところが人生、

そんなに簡単じゃない。

三年頑張ったら、

別の問題が出てくる。

それを乗り越えたら、

また別の問題。

「あれ?

終わりはどこ?」

となります(笑)

石じゃなかったのかよ

そもそも、

三年座っていた場所。

最初は石だと思っていた。

ところが、

よく見たら岩。

しかも、

けっこうデカい。

「これ、三年前からあった?」

って話ですよ。

もしかしたら、

最初から岩だったのかもしれません。

ただ、そのときは、

岩だと気づいていなかった。

人間って、

そんなものなのかもしれません。

じゃあ、頑張る意味は?

ここで、

「じゃあ努力なんて無駄じゃん」

となる。

でも、

そうでもないんですよね。

三年続けたからこそ、

分かったこともある。

自分には向いていない。

これは続けられる。

これはもうやめよう。

あのときの判断は、

間違っていなかった。

そんなことが、

あとになって分かることがあります。

結果より、

「自分がどう変わったか」

のほうが大きかったりします。

そこで登場する「人間万事塞翁が馬」

結局、

オイラの座右の銘は、

「人間万事塞翁が馬」

なんです。

良いことが、

悪いことにつながる。

悪いことが、

良いことにつながる。

人生って、

その場では判断できないんですよね。

だから、

「最悪だ!」

と思った出来事も、

あとになって、

「あれがあったから今がある」

となることもある。

逆もあります。

「最高じゃん!」

と思ったことが、

後から大変なことになったりする。

人生、

なかなか忙しい(笑)

岩が出てきたらどうする?

ここが、

「石の上にも三年」の

ちょっと面白いところ。

岩が出てきたら、

無理して座り続けなくてもいい。

降りてもいい。

横に移動してもいい。

別の石を探してもいい。

「三年頑張ったんだから、

あと三年!」

と意地になる必要もない。

ことわざは、

人生のルールブックじゃありません。

まとめ

「石の上にも三年」

続けることは、

確かに大事。

でも、

三年頑張ったら、

必ず成功するわけじゃない。

石が岩になることもある(笑)

だから、

そのときどきで考えればいい。

続けるのか。

やめるのか。

方向を変えるのか。

そして、

あとから振り返って、

「あれも人生だったな」

と思えればいい。

おわりに

オイラは思いました~。

人生って、

「頑張ったら、

はい、ご褒美!」

という仕組みじゃないんですよね。

三年間頑張って、

「そろそろ石が温まったかな?」

と座っていたら、

まさかの岩。

しかも、

かなりゴツい(笑)

でも、

その岩が邪魔だったのか。

それとも、

後から必要になる岩だったのか。

それは、

その時点じゃ分からない。

だからオイラは、

「人間万事塞翁が馬」

くらいで、

ちょっと肩の力を抜いて、

人生を見ていたいんです。

岩が出てきたら……

とりあえず、

笑っときましょう(笑)

本日の川柳

三年を 耐えて気づいた 向いてない

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