見えているのは目だけじゃない?皮膚からも脳は情報を受け取っている

こういうのでいいんだよ

普段、目で見たものを判断している。

これは当たり前のことだと思っていました。

でも、よく考えると人間って、目だけで周りを認識しているわけじゃない。

皮膚からも、かなりの情報を受け取っています。

その情報を脳がまとめて、「これはこういうものだ」と判断している。

そんなことを、ふと考えました。

見るということ

たとえば、目の前にコップがある。

目で見れば、

「コップがある」

と分かります。

でも、実際に手に取ってみると違う情報が入ってくる。

冷たい。

熱い。

重い。

軽い。

表面がツルツルしている。

少しザラザラしている。

こういう情報は、皮膚を通して入ってきます。

そして脳が、それまでの経験や目から入った情報と合わせて判断する。

つまり、

「見る」

だけではなく、

「触る」

ことも認識には関わっているんですよね。

皮膚って、かなり働いている

皮膚には、触覚や温度、痛みなどを感じ取る仕組みがあります。

何かに触れたとき、その刺激は神経を通って脳へ伝わります。

だから、目を閉じていても、

「これは硬いな」

「冷たいな」

「柔らかいな」

と分かる。

考えてみれば、かなり不思議です。

自分では「触った」と思っている。

でも最終的に判断しているのは脳です。

俯瞰しているのも脳

目から入った情報。

耳から入った情報。

皮膚から入った情報。

それぞれ別々に入ってきても、脳の中では一つの状況として整理されていく。

だから私たちは、

「そこに何があるのか」

「危険なのか」

「触って大丈夫なのか」

などを、ほとんど意識せず判断できます。

これって、かなり高度なことですよね。

自分では普通に生活しているだけ。

でも脳の中では、ものすごい量の情報処理が行われている。

人間関係も少し似ている?

ここからは、まごっちょの勝手な考えです。

人間関係でも、目に見えるものだけでは判断できないことがあります。

相手の表情。

声の大きさ。

話す速度。

ちょっとした間。

その場の空気。

いろんな情報を受け取って、

「今日は機嫌がいいな」

「なんとなく元気がないな」

と感じる。

これも脳がいろんな情報を組み合わせている結果なのかな。

そう考えると、人間は思っている以上に、いろんなところで情報を拾っているんですよね。

まとめ

目は、とても大切な情報源です。

でも、それだけではありません。

皮膚も情報を受け取っている。

耳も、鼻も、身体全体も情報を受け取っている。

そして、それらを脳がまとめて判断している。

普段は意識しないけれど、私たちは思っている以上に多くの情報の中で生きている。

おわりに

オイラは思いました~。

人間の身体って、よくできているなぁ。

目で見て、手で触って、耳で聞いて。

それを脳が一生懸命まとめている。

「自分で考えて判断している」と思っていても、その前には膨大な情報があるんですよね。

そう考えると、自分の「感じたこと」も、ちょっと面白く見えてきます。

本日の川柳

目を凝らし 探した眼鏡 頭の上

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