なんとなく体に悪そうというイメージがありますが、実はどう作られているか
がポイントです。
超加工食品ってなに?
一言でいうと、
家庭ではほぼ再現できない加工をくり返し、添加物や加工原料を多く使って作られた食品
のことです。
加工度が非常に高く、素材そのものより工業的な製造に近いものが多いのが特徴。
具体例
スナック菓子
インスタント麺
ファストフード
菓子パン・コンビニパン
甘い清涼飲料水
調味料入りの加工肉(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)
カップ麺
甘いシリアル
コンビニの一部のお弁当・惣菜
※すべてが悪ではありませんが、食品としての「自然さ」は薄いカテゴリーです。
なぜ超加工と呼ばれるのか?
添加物(香料・甘味料・乳化剤など)が多い
原材料より「加工原料(でんぷん、油脂、砂糖など)」が中心
味・食感を強く作り込んでいる
保存性を高めるための工程が多い
つまり、素材の姿がほぼ残らず、人工的に整えた食品が多い。
リスク(気をつけたいポイント)
研究で指摘されるリスクは、あくまでも食べすぎた場合の傾向です。
① 食べすぎを招きやすい
甘味・塩味・油の組み合わせが強く、
脳の「もっと食べたい」を刺激しやすい。
② 肥満・糖尿病のリスク増と関連
海外の研究で、超加工食品を多く食べる人ほど
肥満・2型糖尿病・心血管系の疾患リスクが高い傾向が報告されています。
③ 添加物の種類が多くなる
安全基準を守っているとはいえ、複数の添加物を日常的に摂る点は注意したい。
④ 栄養が偏りやすい
たんぱく質や食物繊維が少なく、
糖質・脂質に偏りがち。
⑤ 血糖値が急上昇しやすい
加工度が高いほど、血糖値の上がり方が早い食品が増えます。
じゃあ食べない方がいい?
現実的には、不可能に近いです。
大事なのは
「毎日・大量に」→控える
「たまに・ほどほどに」→OK
というバランス。
上手に付き合うコツ
コツ1:毎日の主食・主菜は自然に近い食品を増やす
ごはん、野菜、肉・魚、卵など素材に近いものを中心に。
コツ2:超加工食品は「お楽しみ枠」にする
お菓子・ファストフードは頻度を下げるだけでOK。
コツ3:飲み物は甘い飲料を避ける
実はここが超加工の盲点。
コツ4:食品表示で「原材料が多すぎないか」だけチェック
添加物名がずらっと並んでいれば加工度高めのサイン。
まとめ
超加工食品は、忙しい現代では欠かせない存在。
ただ、味が強くて食べすぎやすい点はやっぱり注意。
「便利だけど、主役にしすぎない」
この距離感さえあれば、無理なく健康的に付き合えます。
時々のご褒美として楽しみつつ、普段は素材寄りの食事を増やす。
そのくらいのゆるい意識で十分です。
おまけ 「味の素」は安全?
うま味成分(主にグルタミン酸ナトリウム)を含む調味料
昆布のうま味成分とほぼ同じ
化学調味料=危険」というのは誤解。塩だって過剰はダメ。
おわりに
大病を患ってしまったオイラは、長年、食いしん坊をして来た結果。
今回のテーマは当たっているように思う。
高カロリー=うまい も当たっているけど健康あってのもの。
良い子の皆さんは気を付けてグルメを楽しんでくださいネ!
本日の川柳
旨すぎて 食べすぎ注意の 罠うまい