精読は、丁寧に読むことではなく、
自分の感じたことや考えを言葉にする練習です。
読んでいると、
・引っかかる
・モヤっとする
・妙に刺さる
そんな瞬間が必ずあります。
そこが、言語化の出発点です。
なぜ精読は言語化の訓練になるのか
本に反応するのは、自分の価値観や経験です。
精読はそれを見逃さず、
「なぜそう感じた?」
「何に反応した?」
と問い直し、言葉に変える作業です。
つまり精読とは、思考の翻訳です。
言語化のための精読・3ステップ
① 引っかかった一文に印をつける
② その一文を自分の言葉で言い換える
③ 自分の意見や日常とつなげる
これだけで、読むが考えるに変わります。
まとめ
精読とは、
本を読むことではなく、
自分の内側を言葉にする練習。
情報を集める読書から、
思考を育てる読書へ。
それが「言語化の訓練としての精読」です。
おわりに
オイラにとって精読は、
本を読むことというより、人とちゃんと話すための練習です。
自分の言いたいことが伝わらずイライラしたり、
相手の言葉を浅く受け取って傷つけてしまったことがありました。
精読は、すぐ反応せずに立ち止まって考えるクセをくれました。
だから今は、少しだけ言葉も、人との距離も丁寧になれた気がします。
本日の川柳
精読で 理解したつもりが 怪しくて