市長の小川晶氏(43・無所属)が、出直し選挙で再選しました。
率直な感想はこれです。
「展開、ちょっと早くない?」
不祥事 → 辞職 → 出直し → 再選。
このスピード感は、政治としてはわりと珍しいです。
なぜ勝てたのか
感情論じゃなく、構造で見ると理由はシンプル。
① 対抗馬が分散した
「小川氏以外」に入れたい票が一人に集まらず、複数候補に割れました。
結果として、小川氏が相対的に有利な位置に残りました。
② 実績が分かりやすかった
給食無償化など、生活に近い政策は評価されやすい。
人物評価と行政評価を分けて考えた有権者も多かったと考えられます。
③ 有権者の判断が現実的だった
「問題はあったが、仕事はしていた」という判断。
理想より現実を取る投票行動です。
「裏がありそう」に見える理由
裏があるというより、
・流れが早い
・不利なはずの人が勝っている
・でもルール違反は見当たらない
このズレが、「なんか不思議」という感覚を生んでいます。
おわりに
オイラとしては、
「正しい人が勝つ」というより
「条件がそろった人が勝つ」ことも多い。
「条件がそろった人が勝つ」は、それをとても分かりやすく見せた事例だったな、という印象です。
時事ネタをインパクトがあったので急遽ぶち込んでみました。
本日の川柳
辞職とは 責任か演出か 境目よ