「計算がめちゃくちゃ速い」
のは同じだけど、
実は「頭の使いかた」が
根本から違うんだ。
計算の仕組み(一言でいうと?)
スーパーコンピューター(スパコン)
「究極の努力家」タイプ。
0か1かの信号を、膨大な数つなげて
超高速で処理する。
今のパソコンの究極進化版だね。
量子コンピューター
「魔法の分身使い」タイプ。
0と1を同時に持てる(重ね合わせ)
という不思議な性質を使って、
すべての可能性を一度に計算
しようとするんだ。
迷路で例えると分かりやすい!
出口を探すとき、こんなに違いが出るよ。
【スパコンの場合】
めちゃくちゃ足の速い人が、
一箇所ずつルートをしらみつぶしに
確かめて回る。
【量子コンピューターの場合】
分身の術を使い、すべての道を
一斉に通って、
一瞬で正解を見つける。
それぞれ何に役立つの?
スパコンが得意なこと
・天気予報のシミュレーション
・飛行機の設計(風の流れの計算)
・地震や津波の予測
※正確に、一歩ずつ積み上げる計算が得意!
量子コンピューターが得意なこと
・スパコン-vs-量子コンピューター何が違うの
・物流の最適化(一番効率的なルートを一瞬で出す)
・今の暗号を解いてしまう(!?)ほどの超計算
※膨大な「組み合わせ」の
中から答えを見つけるのが得意!
おわりに
オイラは、今はまだ
スパコンが主流だけど、
量子コンピューターが
実用化されれば、
不治の病が治る薬が
すぐに見つかったりして、
世界がガラッと
変わるかもしれない。
本日の川柳
量子機も オイラの人生 保留中