物語戦略について思うこと

こういうのでいいんだよ

大企業も「商品」だけを売っているわけじゃない

最近、「物語戦略」という言葉が気になっています。

簡単に言えば、

「何を売るか」だけではなく、

「なぜ、それをやっているのか」

「そこにどんな物語があるのか」

を伝えていく考え方です。

これって、大企業だけの話じゃない。

個人ブログにも関係するんじゃないか。

そんなことを思いました。

タニタは「健康」の物語

分かりやすいのがタニタです。

板橋区出身なので親しみがあります。

タニタの社員食堂から生まれたレシピ本が話題になり、

その声を受けて2012年に「丸の内タニタ食堂」がオープンしました。

現在は「タニタ食堂本店」にその考え方が引き継がれています。

単に、

「低カロリーの定食があります」

だけではないんですよね。

社員の健康を考えていた。

それが本になった。

それを食べてみたいという人が出てきた。

そして店になった。

ここに物語があります。

無印良品は「考え方」が商品になる

無印良品も面白いです。

1980年に生まれ、

「素材の選択」

「工程の点検」

「包装の簡略化」

という考え方を、現在も基本として掲げています。

だから商品を見たときに、

「無印っぽいな」

と感じる。

商品そのものだけではなく、

その背景にある考え方まで伝わっているんですよね。

NIKEは「挑戦」の物語

NIKEも、商品だけを見せる会社ではありません。

アスリートやスポーツ、

そして挑戦やイノベーションを軸に、

長い歴史そのものを物語として発信しています。

創業者フィル・ナイトとビル・バウワーマンの出会いなど、

会社の始まりまで現在のブランドストーリーにつながっています。

靴を売っている。

そこに「物語」がある。

ブログも同じなのかな

ここまで書いて、

「じゃあ自分のブログは?」

と考えました。

オイラの場合、

すごい実績があるわけでもない。

専門家でもない。

ただ、本を読んだり、

昔のことを思い出したり、

気になったことを調べたりしている。

でも、

その一つひとつを積み重ねていけば、

「まごっちょという人の物語」にはなる。

記事単体で勝負するだけじゃない。

「この人、次は何を書くんだろう?」

と思ってもらえること。

これも一つの物語戦略なのかな。

まとめ

物語戦略というと、

なんだか難しく聞こえます。

でも、

「何を伝えるか」だけじゃなく、

「なぜ、それを伝えるのか」。

そこに自分らしさがある。

大企業でも個人ブログでも、

案外ここは同じなのかもしれません。

おわりに

オイラは思いました~。

ブログって、

一記事ごとの点数を競うものじゃないのかも。

今日の記事。

昨日の記事。

そして、これから書く記事。

それが少しずつつながって、

「ああ、これがまごっちょなんだな」

本日の川柳

物語 人生そのもの コンテンツに

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